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2012年1月15日 (日)

最近読んだ本 2011/11~2112/1 その1

寒くてバイクに乗る気にならず・・・・いかんなあ 高校生の頃は真冬でもHONDAゴリラで走ってたのに・・・

てなわけで、ビューエルネタがありません。
上がりかけたバッテリーも下ろして、ただ今、充電中であります。(下図参照)
Img_0601

というわけで今回はビューエルの話はなく、ここ二ヶ月前後で、読了した本を書いておきます。

覇王の番人(上・下)・・・講談社文庫・・・真保裕一  ★★★★

  

  

織豊時代のその織田と豊臣ともう一人の主役、明智光秀と忍び衆の話です。 「本能寺の変」も見方を変えるとこういう話もあり得る。 歴史は一つだけど一つではない。残ってる歴史は勝者の歴史。というのを改めて認識させられました。

虚像の砦・・・講談社文庫・・・真山仁 ★★★★

いつもの真山節ですけど、それが心地よかった。 ハゲタカのころから全部読んでます。 好きなんです。
ハゲタカは良かったですよ。 ハゲタカはNHKのドラマも良かった。 (もう一回見たい) 
何らかの組織に属して働いている人にはお勧めですし、原発事故の前から原発の小説「ベイジン」とかいま自然エネルギーとして再び脚光を浴びている地熱発電の小説「マグマ」とかもあって、いま注目している小説家の一人です。

アマゾンの真山仁ページ

もういっちょ真山仁で、今度はハードカバーなんでお気軽に買うのはつらいけど

コラプティオ・・・文藝春秋・・・真山仁 ★★★

これもタイムリーで(というか、連載中に地震が起こって加筆訂正したとのこと)なかなかです。 若干、話のフォーカスが緩くなってしまっているところもありますが、大阪の橋本市長とかを見ているとかなりリアリティのある話です。

もう一つ

空飛ぶタイヤ(上・下)・・・講談社文庫・・・池井戸潤 ★★★★★

上巻 下巻

かなり面白かった。 先日「下町ロケット」で直木賞を取った池井戸潤ですが、彼の作品は実は初めて読みました。 昨日(って今朝か・・・)朝3時まで読んで読了。

この話、三菱自動車の脱輪事故を題材に取った話ですけど、財閥系企業の社内でほんとにありそうな(いやホントにあると私は思う。)話でして、グイグイ読ませる力はさすがです。

以上、同じような小説ばっかりよんでいるように思われるけど、今回はここまで、次回はちょっとジャンルの違うところにいきます。

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コメント

後ろの真空管が気になるなあ

投稿: iyamateyo | 2012年1月20日 (金) 00:42

iyamateyoさんお久しぶりです。
あの真空管アンプは23年前に自作したもので、今も現役です。
音楽ソースはmp3でデジタルですが、アンプは超アナログですね。冬は暖かくて、いいですよ。

投稿: yamaton | 2012年1月21日 (土) 22:45

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