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2012年8月22日 (水)

西へ・・・・・その3  豪雨激闘篇

新東名清水PAを後にして、「よっしゃ! 雨も弱くなってきたし辺りも明るくなってきたぜ!」と思ったのつかの間、いきなり

どっばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!

と豪雨状態です。 前が見えません! 
(後で大阪の友に聞いたら雨雲レーダーの赤いところ(=強雨地帯)にまともに入るルートだったらしい)

 26年ものの合羽にはハードな雨に耐えられるほどの防水性能は無く、あっと言う間に雨水が浸入し、パンツに水が染みこんで来るのが判るぐらいです。その上、ブーツカバーも無く、こないだ購入したツーリングブーツもあっという間に洪水状態でビッチャビチャのズタボロ状態。 
 さらに走っている路面にもかなり水が溜まってしまっているような状態で危険です。 (しかしメッツラーのZ8はウエットには強くて感覚的な不安感をほとんど感じませんでしたよ)

 それでも「この雨雲さえ抜ければラクになるはず!」という思いで、止まって雨宿りしても時間のロスになるだけと考えひたすら西へ向かいます。

 すると15分ぐらいでしょうか、雨が再び弱くなってきたのです。

「ラッキー!!! これなら次のPAで合羽脱げるぞ。」

なんて思ったのですが、すぐに再び車も80キロ以下で走るような豪雨状態に逆戻り。 

 ひたすら耐えて、次の給油予定地 新東名浜松SAへ向かいます。その間もパンツへの水攻めは終わらず、股間のお城も落城寸前ですが、気合いで耐えつつ、アクセルを握って西へ向かうのみです。

 

 新東名浜松SAに到着したのは9時過ぎぐらいだったかな。 到着したときは車の人がサービスエリアの売店から車まで向かうのを躊躇するぐらいの豪雨状態 で、私も全身から水を垂らしながら2輪パーキングでヘルメットを脱ぎ、
グローブを絞り、(水がどばぁー)
ツーリングブーツを脱いで(ひっくり返せば水がどばぁー)
こんな事もあろうかと積んできたクロック スに履き替え、
家族連れの冷たい目も顧みず
、濡れ鼠のままトイレへ向かいます。 

Simg_1797

(雨の新東名浜松SA)

かなりの豪雨だったので再び走り出す気が起こらず、ここ浜松SAで1時間ぐらい休憩兼給油をして、少し降りが弱くなってから西へ向け出発です。

 浜松を後にしたら流石に天気は回復方向で新東名から東名に合流した頃には青空が見えてきました。 早く合羽を脱ぎたいのですが、音羽蒲郡あたりがちょっと混雑していたせいもあり伊勢湾岸道の刈谷PAまで一気に走ってしまいました。
周りには夏空が戻り、今度は
暑い! 
って感じですが、雨よりましです。 

Img_1798

刈谷PAの観覧車

つづく

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