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2012年11月11日 (日)

冬の改造プラン ラジポン化

実は、今日こそは走ろうと思ったのですけど・・・・

朝4時頃、布団を蹴ったせいで寒さで目が覚める。→
布団をかぶって寝る→
起きたら9時過ぎ→
外は曇天で寒い。→
走るのやーめた。
という「やる気出ないサイクル」にはまってしまい、ビューエルを引っ張り出すには及ばずでした。 (気分的にはかなり走りたいんだけど、寒い時に走りにいくのはかなり気合いがいるんだよなあ)

こんな日は冬の改造プランを考えてみます。
ビューエルでいじりたいなあと思っているところはかなり減ってるのですけど、一番やりたいのは

フロントブレーキマスターシリンダーのラジポン化です。

まずは、ラジポンの説明から・・・・

Nissinbk_4

ブレーキレバーの入力方向を変えずにそのままブレーキシリンダーへ伝わっているラジポン

 視点を左写真のブレーキレバーへの入力矢印方向においてみたことを考えるとレバーの力がそのままマスターに垂直方向(ラジアル方向)に伝わっている。垂直方向を機械系ではラジアル方向という。) レバーの動きを最適化(下の通常のマスターより大きく取れる)できるので微妙コントロールがし易く、力方向の変換もないためタッチが良くなる。

 

なんでラジポンと呼ぶかというと、ラジラジアルのラジで上に書いて説明のとおり。ポンはポンプのことでマスターシリンダのこと。(欧米方面ではマスターのことをポンプと呼ぶのが普通らしい)二つ合わせて「ラジアルポンプ」が本来の呼び方ですが、そこに日本人得意の省略短縮化が施され「ラジポン」と呼ぶことになったんだとと思います。

 

Nissinnormal_3

普通のマスターシリンダー

ブレーキレバーからマスターシリンダへの力が90度方向転換しているのでテコの原理によりレバーのストロークを大きくしにくく微妙なコントロールがし難い。
また
変換点でフリクションが発生したり金属部品が微妙に変形してしブレーキタッチが悪くなる・・・・・

っていっても程度問題であって普通に使う分には問題になることは無いんだけどね。

 

このラジポンはビューエルのフロントブレーキタッチを大幅に改善できるとのことで、この冬には是非導入したいアイテムです。

 普通に走ってる分にはノーマルブレーキマスターで気にならないんですけど、サーキット行ったり、ワインディングをそこそこのペースで走るとやっぱりフロントブレーキがちょっと弱い+コントローラブルじゃないんっすよねビューエルちゃんは・・・・

 ブレーキ強化という面ではXB12のZTL2(8ポッド)キャリパーも気になるのですけど、キャリパーを変えると費用をそれなりに見込まないといけない点とブレーキパッドの入手性を考えるとちょっと二の足を踏んでしまいます。
 ラジポンと言えば、ブランドでいけばブレンボですけどね。
コストパフォーマンスを考えると我が国の誇るNISSINを入れようかと考えている次第です。


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