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2013年8月21日 (水)

ETC不調 JRM-11 アンテナ線断線? コネクタ改造

バイク用アンテナ分離式ETC (形式JRM-11)の調子が悪いのだ。
最初はこのとき・・・
一応、アンテナ線カプラの掃除をして抜き差しをして、近所のETCゲートで試運転をしたらOKだったので安心していたのだが、先日のツーリングで動作がヒジョーに不安定なことがわかったのだ。

 原因は、いままでの調査からほぼアンテナ線の防水カプラだと推測していたので、この防水カプラをバイパスしてアンテナ線を半田付けで直接繋げてやろうと考えたのだが、一抹の不安があったので、弱電に詳しい大阪のツレ(大阪弁の友達の意)の電子工学学士にLINEで聞いてみたところ、
「インピーダンスマッチングが取れなくなるのでやめておけ!」とのこと。
ETCは使ってる周波数帯が高い(GHz帯)なのでこの辺が非常にシビアだそうで、かなりアンテナの性能が落ちるそうだ)直接半田付けという荒っぽい作戦はダメだと判断し、そんでもってGoogle先生に尋ねてみると・・・同じような事例が出てきました。

結論から行くとアンテナ線の防水コネクタをはずして中身の電線コネクタだけで直接繋いでしまうという事をするのが良さそうです。

 これが問題のアンテナ線防水コネクタ

Simg_2513

まずはこのコネクタを外す(二つに分ける)作業が必要です。赤い矢印で示した黒ポッチを押しながらツメを外して左右に引っ張ります。(線じゃなくてコネクタを引っ張ろう)結構硬いのですが抜けると思います。

Simg_2514

二つに分かれた写真はないのです。あしからず・・・

次に二つに分かれたら灰色の部分の防水カバーを外します。
 下の写真のところにツメがあるので、精密ドライバー等でそーっと持ち上げて外します。
(どうせ破壊するので、どうなっても良いと言う人はツメを折って壊してしまってもよいです。)

Simg_25130

ここまでバラしたら次は防水コネクタから配線を取り出します。

写真に書いてあるように灰色キャップが付いている側から見ると精密ドライバーを
入れたくなるようなスキマがあるのでここに(-)ドライバーを入れるとツメがはずれてケーブルを手前に抜くことができます。

Simg_25170

上記の作業を二つのコネクタに行えば、防水コネクタがはずれた状態の同軸ケーブルがでてきますので、まずは熱収縮チューブ(内径6mm推奨)を通してから、ケーブルを接続します。

Simg_2520

あとは、熱収縮チューブをキレイにかぶせて、ドライヤーで温めてやれば出来上がりです。

Simg_2522

これで大丈夫かどうかまだテストしてませんけど、コネクタが原因なら大丈夫かと思ってます。

お約束ですが本来、個人で改造してはいけないハズですし保証も一切受けられなくなると思いますので真似をされる方は自己責任でお願いします。
(当方は一切責任を取れません)

以上であります。


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