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2016年1月15日 (金)

西へ 大きな島へ 6

先生の喫茶店を出発し、高速の高いガソリンを避け一般道で給油を済ませて中国池田インターから高速に戻ります。

なんとか夕方までに尾道に着きたいのです。
しかし・・・・
再びオレの左脛を熱風が襲います。 足を同じ位置にずっと固定すると、とにかく熱いのですよ。これが世に言う

「メッシュパンツの呪い」
(←そんなものはない)



だったのです。
 革パンとブーツさえ履いていれば大したこと無かったのに・・・・
 時速100kmで走りながら苦闘すること20分、不肖わたくしめが編み出した方法は、左のクランクケースの上に足を載せてしまうという荒技です。
写真の赤丸あたりに足を載せてしまうのです。 クランクケースカバーが傷つくことが容易に予想されるのですが、背に腹は替えられぬ状況ですので、今回のツーリング中はここに足を載せて走ることに決定です。

Simg_3987

 そしてここから尾道に向かうルートとしては、まだ走ったことの無い山陽道を選択することにしました。 
 当然中国道より瀬戸内側を走っているので、暑いのです。
「熱い」(足が) 「暑い」(全体が)+「眠たい」(寝不足)
のツープラトン+ワンの攻撃です。
わたくし、西日本の夏の暑さを舐めておりました。というより忘れていました。
ピーカンでは無かったのですが、なんか、関東あたりとは違ってて、ジリジリというか、まさに油日照りという感じで

「暑い」

んですよ。


その上、

岡山がデカイ。 



これは関東東海方面でいう「静岡がデカイ」とか東北方面の「どこまで行っても岩手」のイメージでいいと思います。
とにかく、なかなか岡山が終わらないので精神的ダメージも大きく、疲れが噴き出してきたので1時間に1回はSA/PAで休憩を入れながら走行となってしまいました。
そしてなんとか福山西インターを降りたのが17時頃、ちょっと道の選択を誤り、向島へ渡ってしまったりしながら、本日の目的地(宿泊地)「ホテルα-1尾道」にチェックインしたのが、18時前で、荷物を下ろして、部屋のクーラーを全開にしシャワーを浴びて、当然、宿についてから旨いビールを飲むために水分補給は中止し身体はカラカラです。
 結局、尾道に来たら食べねばなるまいの「尾道ラーメン」と「生ビール」を探して駅前を彷徨い始めたのが19時過ぎ・・・・
この時間帯が間違いでして、時既に遅し・・・尾道駅近くで歩いて行けそうな尾道ラーメン屋で開いていたのが、駅ビルにある「尾道ラーメン たに」だけでして選択の余地なしです。


速攻で店にはいります。
速攻で注文。
 「尾道ラーメンと生ビール!」



そうです「!」を付けて注文してやりました。(自慢するような事ではない)
ビールが先に来て、グビグビグビと飲んでいると(←椎名誠風味)
尾道ラーメンの登場です。

Simg_4353

お味は・・・・・・
尾道ラーメンへの期待が強かったせいか、まあ「普通」と感じてしまいました。
ジジイのオレの最近の味覚にすると、ちと「油成分」が多すぎるような・・・・
それでも疲れた身体にラーメンが染み入ります。
もう一杯、こんどは「!」無しで生ビールを頼み、グビグビグビと飲んで、店を出て駅前をぷらぷらします。


潮風が心地良い・・・・
Simg_4351
映画「さみしんぼう」で富田靖子ちゃんが乗ってた渡し船とはちがいますが、駅前の渡し船です。 制服の高校生がチャリンコをそのまま乗り入れる風景が目に浮かびます。
なんか、ノスタルジックな良い街です。
このまましばらくベンチでボーッとするのも気持ち良かったのですが、明日のために宿にもどって予習することにします。

Simg_4354

しかし、人生初の高知入りとなる翌日8月12日は天気が崩れそうな予感・・・・・
つづく

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