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2016年1月

2016年1月31日 (日)

西へ 大きな島へ 8

雨の中、四国上陸を果たしたオレは、今治小松自動車道に上がり、四国自動車道に合流し高速松山ICで一般道へ突入です。
四国の大都市で有り、たくさんの観光名所のある松山は素通りします。
昔、仕事でしばらく滞在(一ヶ月ほと)したことがあり、いまも時々、仕事で訪れる街なのでプライベートの今回は松山は完全無視!です。(ゴメン 松山市民)
それよりは、行ったことのない今日の中間目的地、四国カルストに向かいます。
そもそもの計画としては、8月のお盆休みであり、暑いハズなので、四国の高地である久方高原と四国カルストを通過し高原の爽やかな空気に包まれてペパーミントな気分でバイクを走らせるつもりなんです。
本日の計画ルートはこんな感じ

S_google

しかし、今日、8月12日は雨だったのだ。雨で寒いのだ。

いまのオレには
ペパーミントではなく、
ペチカが欲しい。
(ペチカとはロシア語で暖炉のことである。詳しくはこちら
そんなこんなで国道33号を走ります。 

なかなか気持ちが良いはずの道ですが、ウエットなのであんまり楽しくありません。
雨は小降りになってきたのですが、所々強く雨が降ったりで不安定な感じです。
道の駅みかわが見えてきました。

11時半ぐらいで、あんまり、お腹もすいていなかったのですが、ここらで昼飯を食べないと、この先、山の中でメシ屋が無いような気がしたのでここで休憩兼昼飯です。

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四国に来たのでうどん定食を食べてやります。
エビ天かと思って居たら、関東によくあるかき揚げでした。
まあ、道の駅のうどんなんで、語るほどのことはないですが、西日本風の出汁が冷えた身体にしみ込んでいきます。 そういえばかまぼこも関東のうどんにはあんまり載っかってないですねえ。

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昼飯が終わったらなんとなく、少し明るくなってきたのでこのまま国道33号を走って、中間目的地の四国カルストに向かいます。
とうぜん山の中へ向かうので高度がどんどん上がって来て、さっきのうどんエネルギーは奪われ、ヘルメットで寒い!と叫びつつ到着したのが

ここ四国カルスト姫鶴牧場(キャンプしている強者ツアラーがいます)

Simg_4379

ホントはこんな景色のハズです。

寒いのでそうそうに退散することにしたのですが・・・
ここで私は重大な選択をしたのです。
もともとの計画どおり(上の地図)このまま国道197号から441号を走ってあっさり到着するのもちょっと・・と思い
ネットでは国道ではなく酷道と言われている国道439号、通称酷道ヨサク(439)を少し走ってみようじゃないかと・・・・

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てやんでぇ こちとら千葉でたいがいの酷道はこなしてるぜ! 
四国の山道 なんぼのもんじゃい!!

江戸っ子だか、大阪のオッサンかわからん啖呵をヘルメットの中で小さな声で呟き、酷道ヨサクへ突入したのです。
次回 「さらば ヨサク酷道のオババ」篇へつづく

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2016年1月27日 (水)

サンバー君 プラグ交換

特に調子が悪かった訳ではないのですが、47,000キロという走行距離を考えると消耗品関係はここらで交換してリセットしたいということでエアクリに続き、点火プラグも交換です。

RRのサンバーは意外に整備性が良くて、尚かつプラグは昔ながらのデストリビューターから点火プラグへ配線してある形式、ダイレクトイグニッションではありません。

よって、完全にバイク感覚でのプラグ交換です。


まずは、ボンネットというかリアバンパーを開けて、プラグコードを引き抜きます。
最初は少し硬いかも知れません。(私はビューエルのプラグ交換用で持ってたホースプライヤーで抜きました。)
配線の方を引っ張らずにキャップの部分を引っ張りましょう。
写真はプラグコードを抜いた状態で、手前は転がしてあるのは今回交換する新品プラグです。

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交換するスパークプラグの型番はNGKのBKR6Eです。

Simg_6890

私はこちらのMonotaROにて一本399円で買いました。
サンバー君のメンテに関してはなるべく費用を掛けないというコンセプトであり、一本税込215円でこういうのもあったのですが、スパークプラグで中国製はちょっと・・・早速コンセプトから外れて(笑)国産のNGKを採用であります。
プラグホールのゴミをエアガンで飛ばした後、2面幅16mmのプラグレンチでプラグを緩めれば、プラグが外れます。
外したプラグはこんな感じ

Simg_6893

後ろから、エンジンをみた状態と同じに並べてみました。
写真だとちょっと判りにくいですけどバンパー側(後ろ)から見て左の気筒を1番として、左から3番目の3番が少しかぶり気味かなあ・・・という程度で実際には気になるようなこともなく、問題無しでした。

あとは新品のプラグを取り付けるだけですが、
まずがプラグソケット以外の工具を付けずにソケットだけの手回しで止まる所まで手で回してプラグを取り付けていきます。
(最初から工具で廻すのは厳禁です。)
手で廻らなくなったら、ラチェットとかTバーをソケットに取り付けて1/2〜2/3回転させて終わりです。

プラグキャップをしっかり復旧して終了です。
バイクと違ってものの30分で交換終了です。

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2016年1月22日 (金)

西へ 大きな島へ 7

8月12日である。 

6時に起床。 7時からビジネスホテルのバフェの朝飯である。
昨晩、比較的早い時間にラーメン一杯しか食べていないので、ついご飯をおかわりしてしまい食べ過ぎてしまいました。
そんで、今日は四国に入って、初めての高知で宿泊予定なのである。
しかし


天気悪し! いまにも雨が降りそう。

 
取りあえず、ホテルの駐車場から見えた尾道城(正確には城の模倣建築)

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 実は、出発の8時時点ではまだ雨が降り出しては無かったので、カッパは着ずに出発して、尾道市街地で給油して早速、「しまなみ海道」に入ります。
しまなみ海道というのは正式には西瀬戸自動車道という名称で尾道と愛媛今治市を結んでいる高速道路です。
地図はこちら


ほんで、高速に入った途端、恐れていた雨です。雨なのです。
景色的にはかなり良かろうとある意味楽しみにしていたしまなみ海道が雨なのです。カッパを着ないと、ずぶ濡れになるのですぐにPAによります。
大浜PAにはいりました。
 
天気はどれくらいかというとこんな感じです。

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ホントは青い空を求めてたんですけどね・・残念
朝飯を食べ過ぎていたので腹ごなしにこの遊歩道をテクテクと歩いて往復しました。

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でも、ずっとここにいてもしょうが無いので、雨の走行はいやなのですが、カッパを着込んでスタートです。
景色は相変わらずどんよりとして雨が降っていますが、脳内だけは晴れたイメージで瀬戸内海横断雨中走行にします。
(春先のちょっと冷たい空気のなか、春の陽と潮風に包まれてバイクでしまなみ海道走ったら最高だと思います。←妄想)


そして、一つだけ良いことが・・・・
そう雨のおかげで温度が下がって、左の脛の灼熱問題がかなり解消したのだ。
熱いちゃあ熱いけど、カッパとの相乗効果もあり、我慢出来る程度になりました。
(今日の高速道路はここ「しまなみ海道」だけだし・・・




そんで次に止まったのは来島海峡サービスエリア
今回の旅の目的「大きな島 四国」への第一歩を記します。
でも天気悪し・・・
こんな感じです。

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ほんとは説明図の景色が見られるらしいのですが・・・・
全く見えません。 _| ̄|○


せっかくのサービスエリアですが、がっつり食った朝飯が胃に持たれているので、飯は食べません。
地元の柑橘類の生搾りジュースを飲むことにしました。

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美生柑(みしょうかん)というみかんらしいです。
味はグラマラスな西洋系のオレンジ類とはちがい、さっぱりとしたやわらかい和風なみかん味でした。 
ここで少しダラダラしていたら願いが通じたのか、雨がかなり小降りになってきました。 出発です。 すぐに高速は終わりになります。

特に今治とか松山は仕事できたことがあるのですが、バイクで来るのは初めてだしそういえばクルマも運転したことがないなあ
ではその四国の一般道(国道 酷道?)の話は次回に・・・

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2016年1月20日 (水)

サンバー君 エアクリーナー交換

軽の箱バン、それも割と人気のあるサンバーのなかでも、それなりの中古車(走行距離47,000km弱)H20年式を手に入れたのはいいのだが、前オーナーがどこまでちゃんとメンテしていたかは不明なため、消耗品関係をボチボチ交換していくことにします。

普通はオイル交換からでしょうけど、納車時にサービスでオイル交換してもらっているので、これはオイルフィルタ交換とともにしばらく先(春かな)に伸ばすとしてその他の部分の施工です。

トラのStreet Triple Rと違って、国産のそれもまだまだ現役でたくさん走ってる四輪車であればパーツ類は豊富でどこでも手に入ります。 とはいいながら純正は高いので今回はなるべくサードパーティで安物を使う方針でのぞみます。
まずは手っ取り早くエアクリーナーの交換をまず実施しました。
購入したフィルターはこちら

サンバーはリアエンジンなのでボンネットというものがありません。
リアバンパーを開けて、荷室のフタを外すとエンジン廻りが出てきます。

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そして、目的のエアクリーナーはここです。

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フタを開けてみると・・・・

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意外に汚い! 開けてみて良かった・・・・

フィルター本体を取ってみると

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げげげ・・・エアクリボックスにブローバイからオイルが・・・・・
最近のクルマではあまりみない光景です。 



サンバーのエンジンは660cc四気筒とバイクのエンジンみたいですが、ブローバイ関係もバイク並みでして、倒して配置している4気筒エンジンのヘッドカバーからエアクリーナーボックスにホースが繋がっているだけで、ここからオイルミストが上がってくるようです。
この問題はオイルキャッチタンクでブローバイガスからオイルミストをセパレートすれば解決するのでしょうが、今すぐやる気も無く新しいシャア専用フィルター(赤)を載せて作業は終了です。

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効果は体感できてませんけど、あれだけ汚れていたので交換して正解でした。

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2016年1月15日 (金)

西へ 大きな島へ 6

先生の喫茶店を出発し、高速の高いガソリンを避け一般道で給油を済ませて中国池田インターから高速に戻ります。

なんとか夕方までに尾道に着きたいのです。
しかし・・・・
再びオレの左脛を熱風が襲います。 足を同じ位置にずっと固定すると、とにかく熱いのですよ。これが世に言う

「メッシュパンツの呪い」
(←そんなものはない)



だったのです。
 革パンとブーツさえ履いていれば大したこと無かったのに・・・・
 時速100kmで走りながら苦闘すること20分、不肖わたくしめが編み出した方法は、左のクランクケースの上に足を載せてしまうという荒技です。
写真の赤丸あたりに足を載せてしまうのです。 クランクケースカバーが傷つくことが容易に予想されるのですが、背に腹は替えられぬ状況ですので、今回のツーリング中はここに足を載せて走ることに決定です。

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 そしてここから尾道に向かうルートとしては、まだ走ったことの無い山陽道を選択することにしました。 
 当然中国道より瀬戸内側を走っているので、暑いのです。
「熱い」(足が) 「暑い」(全体が)+「眠たい」(寝不足)
のツープラトン+ワンの攻撃です。
わたくし、西日本の夏の暑さを舐めておりました。というより忘れていました。
ピーカンでは無かったのですが、なんか、関東あたりとは違ってて、ジリジリというか、まさに油日照りという感じで

「暑い」

んですよ。


その上、

岡山がデカイ。 



これは関東東海方面でいう「静岡がデカイ」とか東北方面の「どこまで行っても岩手」のイメージでいいと思います。
とにかく、なかなか岡山が終わらないので精神的ダメージも大きく、疲れが噴き出してきたので1時間に1回はSA/PAで休憩を入れながら走行となってしまいました。
そしてなんとか福山西インターを降りたのが17時頃、ちょっと道の選択を誤り、向島へ渡ってしまったりしながら、本日の目的地(宿泊地)「ホテルα-1尾道」にチェックインしたのが、18時前で、荷物を下ろして、部屋のクーラーを全開にしシャワーを浴びて、当然、宿についてから旨いビールを飲むために水分補給は中止し身体はカラカラです。
 結局、尾道に来たら食べねばなるまいの「尾道ラーメン」と「生ビール」を探して駅前を彷徨い始めたのが19時過ぎ・・・・
この時間帯が間違いでして、時既に遅し・・・尾道駅近くで歩いて行けそうな尾道ラーメン屋で開いていたのが、駅ビルにある「尾道ラーメン たに」だけでして選択の余地なしです。


速攻で店にはいります。
速攻で注文。
 「尾道ラーメンと生ビール!」



そうです「!」を付けて注文してやりました。(自慢するような事ではない)
ビールが先に来て、グビグビグビと飲んでいると(←椎名誠風味)
尾道ラーメンの登場です。

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お味は・・・・・・
尾道ラーメンへの期待が強かったせいか、まあ「普通」と感じてしまいました。
ジジイのオレの最近の味覚にすると、ちと「油成分」が多すぎるような・・・・
それでも疲れた身体にラーメンが染み入ります。
もう一杯、こんどは「!」無しで生ビールを頼み、グビグビグビと飲んで、店を出て駅前をぷらぷらします。


潮風が心地良い・・・・
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映画「さみしんぼう」で富田靖子ちゃんが乗ってた渡し船とはちがいますが、駅前の渡し船です。 制服の高校生がチャリンコをそのまま乗り入れる風景が目に浮かびます。
なんか、ノスタルジックな良い街です。
このまましばらくベンチでボーッとするのも気持ち良かったのですが、明日のために宿にもどって予習することにします。

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しかし、人生初の高知入りとなる翌日8月12日は天気が崩れそうな予感・・・・・
つづく

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2016年1月11日 (月)

西へ 大きな島へ 5

暑いのである!

敵の暑さ軍は容赦なくオレを襲う。
真夏の太陽はジリジリと照りつけ、京都近くの内陸部は暑いのである。
その上、左足の脛の暑さが半端ないのである。 
ほぼピンポイントで左足の脛に熱風が当たるので、実際には暑いというより
熱い!


のである。 低温火傷寸前である。
こんなことなら、革パンを履いていれば良かった。せめてライディングシューズではなく、ブーツを履いてくればよかった・・・・・と思っても革パンとブーツは450kmの彼方であり・・・まさに後悔先立たず。どうしようもない。
左足をステップから外せば、ピンポイントの熱風を防げるのでかなりラクにはなるのだがステップから足をおろして走るのはそれなりに疲れるのでどうしようかと本格的に悩み始めてしまったのである。
でも、そうこうしているうちに、13時過ぎに高校時代の部活の恩師 S先生の喫茶店に到着! 脛の熱さは取りあえず
忘れることに・・・
(なんの解決にもなっていない!)


お店の名はカフェプーランクである。
プーランクというのは、1899年(明治32年)生まれのフランスの作曲家であり・・・・・(詳しくはこちらを参照ください。)

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S先生とは、約26年振りの再開です。(高校出てすぐに引っ越したので)
オレの変わりようと比べると先生はほとんどお変わりなく、元気そうでした。
なんちゅうか、しゃべり方が凄く懐かしかったですね。
昼食はカフェプーランクのビーフカレーです。
小さいサラダ(ピクルスですね)と小さいフォークが関西の喫茶店の感じで懐かしく、カレーも美味しかったです。(ピンぼけ写真と食べた後のお皿だけど写真を載せておきます)

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あのころの先生方の話をしながら一時間ほどゆっくりさせてもらい、名残惜しいのですが、西へ向け出発です。 
今日の夕方までに尾道まで行かねばなりません。
でも左足の脛が熱い!のです。
続く

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2016年1月 9日 (土)

SAMBAR(トランポ)導入

気づいている方もいるかも知れませんが1月4日から当ブログの看板名を変更しています。
Graphite&BlackからGraphite&Whiteです。


その理由は、既に気が付いていると思いますが、
トランポ兼オレが船長の宇宙船としてスバルSAMBAR(白)を導入した事です。

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けっこう、昔から欲しくてやっと手に入れたという感じですね。

このスバルのSAMBARですが、すでに新車では入手不可能なのですよ。
(厳密にいえば、スバルでSAMBARは今でも売ってます。 でもスバル=富士重工業が設計したオリジナルSAMBARではなくダイハツHIJETのOEM品なのです。)
今売ってる、OEMサンバーと何が違うっていうと
いわゆる駆動方式が違うのです。


OEMサンバーは前席のイスの下にエンジンがあり後輪を駆動する方式、(キャブオーバーでリア駆動)
Originalサンバーは後輪軸より後ろにエンジンを設置して後輪を駆動するいわゆるリア(R)エンジンリア(R)ドライブのRRなのです。

RRはここ10年ぐらいでは「ポルシェ」と「SAMBAR」と「スマート」ぐらいじゃないかな(三菱 i は一応MRということらしい)


荷室が大きく取れたり、エンジンが遠くにあるので静かだったりいろいろとメリットが多いのです。
(当然、デメリットもあります。 というか、実際にはデメリットが多いからあまり採用されてないのですよ)
スバルとしては名車スバル360以来の伝統あるRR配置でもあります。


でもね富士重工業にトヨタの資本がはいってからH24年に生産中止になってしまいました。 
もう中古しか無いので早く乗っておかないと乗れなくなってしまいます。
トランポを買うとしても、軽しか買えないという条件もあったし・・・


そんなこんなでSAMBARの中古車を探し始めたのが10月後半からで、少し予算はオーバーしたのですがそこそこのタマを手に入れることが出来ました。
そんでもって運転しだしたらこれが意外に楽しいんですよ。
ショートホイルベースが生み出す予想以上の運動性(80㎞以上の高速は怖いぞ)
運動性のための固められたサスペンション(違います!荷物のためです)
軽唯一の4気筒によるスムーズな吹き上がりと、上り坂に向かっては予め加速しておく必要する等のクレバーな運転を求められる素晴らしいエンジン
ハッキリ言ってスパルタン!!
さすが「農道のポルシェ」と異名を取るだけあって、一昔前のスポーツカー並みであります。


SAMBARもすでにちょいちょい手を入れつつあるのでボチボチ報告しますね・・・

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2016年1月 6日 (水)

西へ 大きな島へ 4

新東名 静岡サービスエリアを後にしたおれは、まだひんやりした空気の中、西へ向かう。
まだまだ涼しく、暑さは気にならない。
久しぶりの「一人旅」の開放感も手伝い山下達郎の
「サウスバウンドNo.9」などをヘルメットのなかで口ずさみながら上手くいけば、先生の喫茶店に11時に着けるのでは・・・と思っていたのだが
やっぱりお盆休みでとうとう渋滞に・・・・甘い考えだった・・・
混んでいるのは三ヶ日から音羽蒲郡、豊田にかけてである。
連休の時はいつも混んでるポイントなのである意味予想通りなのだが、渋滞はしんどい。
(地理に詳しくない方はこちらの高速道路地図をどうぞ
そんでもって、そろそろ暑くなって来たけど、名古屋の伊勢湾岸道に突入しナガシマスパーランドを左手に見つつ・・・と思ったら、ここからが大渋滞。
東名阪もいつものごとく渋滞しているである。
ここからの上洛ルートとしては東名阪から名阪国道→西名阪を通るというのも比較的チョイスすることが多いのだが、このルートは何回か走っているうえに、隠密車が多くさらに今回の上洛にあたってはいままで通ったことのない道を走るという気持ちもあり、私が関西に住んでいた頃には無かった「新名神」をチョイスすることにした。
相変わらずの渋滞の中を走り
そして
新名神の土山サービスエリアに11時過ぎに到着。
休憩です。

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切り抜いて、顔を入れて遊んでください。
ここからは、本日の第一目標である先生のカフェプーランクへ向かいます。
出発です。
そして11時を過ぎて暑くなって来ました。
暑くなって気が付いたのが・・・
左足の「すね」に熱風が当たって熱い!ということなのです。
2015年の初めにStreet Triple Rを買ってからずーっとライディング時には「革パン」しか履いて居らずいままで気が付かなかったのですが、スルーでエアの通るメッシュのライダーパンツだとちょうどラジエーターを通ってきた熱い空気が左足のすねに当たるのですよ。
ハッキリ言って

熱い!! 

つらい!
この熱さは、今回のツーリングで私をずっと悩ませることになるのです。
続く・・・

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2016年1月 4日 (月)

西へ 大きな島へ 3

やっと出発の話。

出発はビジホ(○ブホではないよ)の予約から2015年8月11日(火)に決定している。
心配していたツーリング期間に直撃する台風もなく、ちょっと雨には降られそうだけれどもなんとかいけるということでツーリングを決行することに決定。
そして2015年8月10日は月曜日、当たり前だが8月8日は土曜日そして8月9日は日曜日である。
 会社は12日からお盆休みということで8月10日、11日の2日間を有給もしくは溜まっている代休で消化すれば8月8日土曜日からゆっくり準備して8月10日月曜日は早く寝て11日の朝4時に出発するという計画を立てていたのだが・・・
しかし・・・・




8月10日(月)にエライ人との打合せ兼食事会を強制的にセッティングされてしまい、(まあ出勤日だからリーマンとしては文句は言えない)早く寝て11日の早朝4時に出発計画は頓挫してしまったのである。
まとめるとこんな感じ

S201508

9日(日)のうちにパッキングを済ませ、荷物の積み込みを終わらせ、10日(月)は普通に出勤して夕方から打合せ兼食事である。
打合せはエライ人がいるので、若干の緊張を含みつつ進んでいく。 
そして食事・・・まだ冷静だったオレは
「そうでございますね」
「いやいやそのような・・・」
「小生もそう考えております」
などとリーマン用語を連発しつつ、
お酌する。
ビールを飲む。
日本酒を飲む。
という一連のルーチンワークに精を出し、やっと食事会場の邸宅から脱出を図ったのだが、当然緊張を強いられる打合せのあとで、近所の居酒屋で緊張をほぐす「二次会」に突入することになりまたまた前記の「一連のルーチン」を実施したのだ。
(参加者での若輩ものはオレだけだったのですよ)
一緒に出席していた上司達には、明日の出発のことを少し話してあったので皆さん凄く気を使ってくれていたのだが、飲み出したら止まらないこの俺様!
結局そこそこの時間まで飲んでしまい、家に帰り着いたのが23時30分・・・
寝るのは早くても0時30分となり、普通に考えると当然、朝4時出発は無理なのだ。(4時に出発しようと思ったら、3時には起きなきゃなのです。)
でも超前向きな酔っ払いの4割頭(思考能力が4割しかなくなっている)で
睡眠は3時間が1サイクル!だから3時30分に起きればサイコー!
という考えがまとまり、30分だけ目覚ましのセットを遅らせて、3時30分にセットして速攻でベッドに入ったのである。
おやすみなさい。
zzzzzzzzzzz………..
そして


おはよう!!





と爽やかな朝ではなく、
うううううっ!



といいながら結局起きたのは3時45分。 

この時点で既に計画から45分遅れ・・・
しかしながら、仕事ではなく遊びに行くのである。 
妙にテンションが上がっており、脳みそは「ツーリングモード」に即チェンジ。
やる気満々でシャワーを浴び、コーヒーマシンにコーヒー粉をセット、水を入れてスタートボタンを押してコーヒーを作り、これを途中で飲む為に保温ボトルに氷とともに入れてツーリングバッグの脇ポケットに放り込む。
 装備はこの夏初登場の貧乏ライダーの味方、コミネ製メッシュのライダーパンツとライダージャケットである。真夏だからね・・・涼しさを少しでも求めるためにね・・・
なんとか5時には第一日目の目的地800km先の尾道に向け、自宅を出発。
暴走房総半島を縦に暴走南下し、さらに東京湾の海の下を疾走し、富士山を横目に御殿場を走り抜け、休憩無しで新東名の静岡サービスエリアに到着したのは、朝の7時半 2時間半で到着である。(よい子は時速計算はしないように)






8月の朝の静岡サービスエリア

Simg_4339

そんでもって取りあえず、朝飯!ということで、開店していたフードコートの海鮮の店で、しらす丼(ミニ)を食べましたよ。

Simg_4340

(しらすの塩っぱさがオレの身体から酒で失った水分を更に奪っていく。)
でも、ここでゆっくりする訳にいかない。 
今日は800km走らねばならないのである。
それに、8月半ばである。
昼間は暑いのである。 
「暑い」ではなく「熱い」かもしれないのである。
だからなるべく早く朝の10時までに距離を稼いで、少なくとも名古屋の湾岸線を抜けてナガシマスパーランドの横を走り抜けてしまいたいのだ。
そんな訳で途中で寄る先生の喫茶店向けにお土産として「うなぎパイ」帰りに一泊させてもらう大阪の友達向けにタミヤのTシャツを2枚で2000円ぐらいで売ってたのでこれを購入して、給油してさっさと出発したのである。
続く・・・

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2016年1月 1日 (金)

謹賀新年 2016

明けましておめでとうございます。

今年も本ブログを引き続き宜しくお願いします。 

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とか書いたものの
恒例の、今年の反省と来年の目標も今年は止めましたし、
最近、更新が滞っており一部の方々にご心配をお掛けしているようですが、特に健康を害しているわけでもなく
安心してください!
はいてますよ!
とパンツもしっかり、はいて暮らしています。(元気です)
一応、言い訳として更新が減っている理由を改めて分析すると下記の理由ですねえ(順不同です)

1.なんとなく書く気力を失っている。(仕事で文書を書くことが最近多くてね)
2.トライアンフスピードトリプルRに欠点が少なく書くことがない。
3.スマホ&タブレットで用事を済ませることが多く、PCを立ち上げることが少ない。(スマホとかタブレットで長文書くのはめんどくさい)

まあ2の理由が大きいかな・・・
兎にも角にも、今年もボチボチと書きますので、御笑読の程宜しくお願いします。

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